前回やったのは?
脳をフル回転させて思い出そうとしましたが、、、。
ノンケよりゲイのほうが性交渉に対するハードルは低いと言われて
常にやりたい人、特定の相手がいない期間だけという人、
さて、現在30代以降の方は20代の頃、1ヶ月にどのくらい性交渉をしていましたか?また、20代の方は、現在どのくらいでしょうか?一般的には年齢と共に性交渉の数は減ると思いますが、ゲイの方の場合は増える、もしくは変わらないという方もいらっしゃるのかもしれません。
それだけ元気で健康であることは良いことかもしれませんし、今だからできることなのかもしれません。一方で、そうしていることが理由で失っていることもあるかもしれません。どちらにせよ皆さま十分気を付けていらっしゃると思いますが、セ―ファーセックスを心がけましょうね。
今回は「若者は思ってるほど性交渉をそれほどしていない」という調査結果をご紹介します。
若者は思っているほど性交渉をそれほどしていない
ある調査によって、ミレニアム世代の若者は我々が考えているほど実際は性行為をあまりしていないということが明らかになった。
マーケティング・リサーチ会社のイプソス・モリ(Ipsos MORI)が出版予定の新刊 “The Perils of Perception” の中で、世間は18〜29歳の若者が実際よりおよそ4倍以上も性交渉をしていると思っていると述べている。
Raw Storyが報じたこの調査では、アメリカ人とイギリス人を対象に若者が1ヶ月間の性行為の回数を質問し、平均して14回という回答であったとのこと。
2日に1回のペースで性行為をしていることに驚いているのであれば、それは当然である。
平均してイギリス人の男性は1ヶ月に5人、アメリカ人の男性の性行為は4回となっている。
男性が考えている女性の性交渉の回数に比べると、この誤算は大したことではない。
平均してイギリスの女性は1ヶ月に22回、アメリカの女性は毎月23回もの性交渉をしているのではないかと彼らは答えている。
実際は1ヶ月におよそ5回で、男性の的外れな予想よりはるかに下回っている。
では、もし平均的な若者が実際より多くの性交渉をしていると考えているマジョリティーにあなたが属していると思っているなら、その事実でもって不安を和らげようではないか。そして、回数を気にせずにご自身とパートナーが望むくらい多くもしくは、少なくしてやってみてはどうだろうか。
3月に発表された調査では、同性と性交渉をする女性の方がオーガズムをより感じる傾向にあることが明らかになった。
アーカンサス大学の研究者は、ストレートの女性の方がバイセクシャル、レズビアンの女性より性交渉の回数は多いが、オーガズムに関しては後者のほうがはるかに感じているということを明らかにした。
2,300人を対象とした調査では、女性の33%が同性と性交渉をしているときオーガズムを感じる傾向にあるということがわかった。
別の研究では、男性は性交渉の後、悲しみ、苛立ちやその他、ネガティブな感情をいだく傾向にあることが明らかになった。
オーストラリア、ブリスベンにあるクイーンズランド工科大学の調査では、恐怖、不安、動揺など性交後の情緒不安定(PCD)に苦しんでいる男性がいることを発見した。
研究者は思い通りの同意の上での性交渉の後、PCDを経験したかどうかをオンライン調査での1,200人以上の男性からの回答を分析した。
結果では、これまで41%の男性がPCDを経験し、20%は直近の4週間での経験であるという。
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