出会いは、アプリ次第というよりは使い方次第?!

アプリ疲れしてませんか?

今やスマホの保有率が7割以上にもなり、それに伴い様々な便利なアプリも出てきています。30代の私が10代の頃とは状況はがらりと変わり、出会いのハードルはだいぶ下がったように思います。その一方で、アプリを使っても理想の相手になかなか出会えなくて、アプリ疲れになっていませんか?

今や某アプリを開けば、周辺にいるゲイの方々の顔やガタイの写真付きのプロフィールを閲覧することができ、その人が何を求めてアプリを使っているかはある程度わかるようになっています。また、メッセージを送って会おうと思えば直ぐにでも会うこともできます。

これだけ便利になっても、某アプリでは写真不要の掲示板が出来たり、まだアプリがなかった頃に私も利用させていただいたサイトの掲示板が未だに健在だったりもします。この現状を考えると、何となく一周回って基本に戻って来た感もありますが、顔やプロフィールがわかってしまうことで、以前のようにかすかな可能性に賭けてトライすることも減ってしまったのかもしれませんし、相手に求める特徴などが具体的なことで、逆に選択肢が狭まってしまったのもあるかもしれません。

とは言っても、アプリを使っている人は多く、目的も人それぞれです。中には恋人や友達を求めている人もいれば、とりあえずやりたい人もいます。これら異なる目的の人たちが、同じフィールドにいるので、理想の相手に出会うのもそう簡単にはいかなかったりもします。

これは誰が悪いとか、この状況が問題という事ではなく、むしろ、アプリを使うからには、このような現状を十分理解した上でアプリを使う必要があるということではないでしょうか。もちろんアプリの利用者層が異なる場合もあるので、どのアプリを使うのかという点もありますが、それ以上にどのように使うのかが重要になってきます。

プロフィールに関しても、ほとんど情報が無いものもあれば、どこまでスクロールしないといけないのかと思うほど長いものもありますし、本当に恋人を探すためのプロフと写真なのかと思ってしまうものもあります。人それぞれ感覚は異なるので難しいですが、プロフや写真を見た人がどう思うのかを一度考えてみたり、友人などの第三者に見てもらい客観的な視点で感想をもらったりするのも良いかもしれません。私もここ数年同じ内容のプロフや写真を使っているので、この機会に見直してみたいなと思いました。

先ほど、アプリ次第というよりはアプリの使い方次第とはお伝えしておりますが、今回は「相手を十分に知るまで写真が見れない」というアプローチの出会い系アプリに関する記事をご紹介します。

相手を十分知るまで写真を見せない新しい出会い系アプリ

ノーステキサス大学によって行われた最近の調査では、出会い系アプリでは、何よりも外見を重んじている事実によって低い自己価値や自尊心に繋がっているということを明らかにした。今、新しいアプリがそれら全てを変えたいと考えている。

将来のパートナーとなりうる人の外見は十分知るまでわからない出会い系アプリのConnecterが発表されている。

アプリのウェブサイトによると

外見第一主義的な物質主義な世の中になりつつある中で、真の愛を見つけることができないと感じている人が増えています。我々、Connecterでは、外見ではなくむしろ内面によってマッチングを行い、関係性、性格、人柄、共通の関心ごとに重点を置いています。

Connecterは、22歳の Rhys Griffin氏によって考案され、アイデアは、電車の中でTinder(男女用の出会い系アプリ)で思うようにマッチング相手が見つからなく辛そうな女性を目撃したときに思いついたとのこと。

「大学から電車で帰っているときでした。」とGriffin氏は説明する。「私はこの女性の隣にずっと座っていて、彼女が私のことを突っついてくるのを感じました。」「下に目を向けると、その彼女が外見によってマッチングをする出会い系アプリのTinderを使っているのがわかりました。彼女はもしかしたら何かが起こると信じて画面を一方方向へスワイプしていました。その電車での出来事は私の物の見方やビジョンを変えました。」と彼は続ける。

それでは、Connecterは具体的にどのように機能するのか?

ユーザーは最初に10個の質問をされ、プロフィールはそれから作られる。アプリは、他の似たような考えをもつ人とペアを組むためにそれらの回答を使うようになっている。それら質問は1度だけ答えられ、それ以降変更も修正もできないようになっている。

Connecterでは、上から20%の相性の良いユーザーはもちろん、共通のFacebookの友人や距離も表示する。そこからユーザーは可能性のあるマッチング相手のプロフィールの詳細と写真をリクエストする事ができる。しかし、それらの情報を公開するかどうかは、リクエストされた側による。

複雑そうに思えるだろうか?実際そうかもしれない。しかしよく考えてみると、デートも複雑なものではないか?

「私たちはあらゆるアプリを見てきましたが、写真を一番重要視していないアプリを見つけることはできませんでした。」とGriffinは説明している。「ほとんどのアプリは、5枚のプロフィール用写真を提供しない限り機能しないものでした。」彼は更に「私たちは、恋人ベースだろうが友達ベースであろうが、全ての人に相性の良い人を見つけられる最善の機会を与えたいと考えています。」と言っている。

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