精液から新型コロナウイルス検出。性交渉でコロナ感染の可能性?!

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もう少しだけ様子見を

昨日、39県で緊急事態宣言が解除されましたが、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫、北海道は引き続き緊急事態宣言の対象地域で、外出自粛が要請されています。

今回の解除と延長をきっかけに、気の緩みからなのか以前に比べると人出が増えているようでした。

こうなると少し心配なのがゲイの方々が抑えに抑えてきたムラムラです。
ゴールデンウィーク明けから暖かくなってきたし、各地域の感染者数も減ってきたので「そろそろいいかな?」なんて思い始めている人もいるでしょう。

しかし、これまで感染しない・させないために辛抱してきた努力を無駄にしないためにも、緊急事態宣言の延長・解除にかかわらずもう少しだけ様子を見たほうが良いかもしれません。

その理由が今回ご紹介する「精液内から新型コロナウイルスが検出された」という記事です。この記事によると、精液からウイルスが検出されたということは事実のようですが、セックスでウイルスを感染させてしまったのかどうかという点についてはわからないようです。

とは言え、この時期の不特定多数(少数も)とのセックスはご自身と相手の方の安全と健康を考えて避けることで感染リスクを減らることができますので、もう少しだけ辛抱したほうがよいかもしれませんね。

参考までに以下の記事をご覧ください。

精液内からウイルス検出

先月、我々はユタ大学の研究者が新型コロナ感染症は精液を介して感染する可能性は低いと述べたことをお伝えした。現在、別の研究ではこの件に関して疑いを投げ掛け、セックスによってウイルスに感染する可能性があると指摘している。

AP通信社は「医師らは、新型コロナウイルス感染症を発症した38名の男性のうち6名の精液からウイルスを検出した。うち4 名は急性期で、2名は回復期の患者であった。この件は長期にわたる調査が行なわれてないため、どの程度の期間、精液内にウイルスが留まっており、これらの男性がセックスによってパートナーに感染させたかどうかについては不明である。先月、雑誌「Fertility and Sterility」の中で米国と中国の研究者が新型コロナ感染症に感染した34名の中国人を対象に感染診断後の8日から約3ヶ月の間に検査された精液の中からはウイルスが検知されなかったと発表されたが、今回の結果はそれとは対照的なものである」と報じている。

ニューヨーク・タイムズ紙からはさらに「今回の調査には関わりのないアイオワ大学の微生物学、免疫学および小児科学の教授であるStanley Perlman博士は、もし検査で精液から新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たとしても感染性ウイルスが存在しているというわけではないと述べている。精液の中に感染性ウイルスが存在したとしたら、オーラルセックスや精液の取り扱いに大きな影響をもたらすこととなる。世界中で、不妊治療院は患者数を減らすためだけではなく、ドナーの精液で妊娠を試みている女性にウイルス感染をさせてしまうという懸念から新たな患者の受け入れを止ることになるであろう。テヘランにあるシャヒドベヘシュティ大学のAmir Kashi医学博士は『新型コロナウイルス感染症と精液:未解明の研究分野』という論文の中で更なる研究が今すぐにでも必要であると述べている」と報じている。

精液による感染であるかどうかにかかわらず、新型コロナウイルス感染症の感染はキスや濃厚接触はもちろん、アナル舐めなどからも起こり得るとされている。そのため、専門家らはこの時期におけるセックスは控えるべきだと忠告している。

関連記事:https://www.towleroad.com/2020/05/study-finds-covid-19-in-semen-contradicting-previous-research/

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