Call Me By Your Name ~君の名前で呼んで~(ゲイ映画)

picture from Call Me By Your Name

君の名前で僕を呼んで(原題:Call Me By Your Name)

2018年1月8日に開催された第75回ゴールデングローブ賞では、受賞には至りませんでしたが、映画部門作品賞(ドラマ部門)、主演男優賞(ティモシー・シャラメ)、助演男優賞(アーミー・ハマー)にノミネートされました。

また、2018年3月4日に開催される第90回アカデミー賞では、作品賞、主演男優賞(ティモシー・シャラメ)、脚色賞にノミネートされています。

『Call Me By Your Name』は、1983年の北イタリアが舞台となっています。17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)が、両親と北イタリアの別荘で過ごしているところに、大学教授のである父親のアシスタントとして博士課程の学生、オリバー(アーミー・ハマー)を別荘に招待します。そして、エリオは、オリバーに徐々に惹かれるようになり、オリバーもエリオに対して同じような感情を抱くようになります。6週間という一夏の2人の情熱的な恋模様がこの映画には描かれています。

日本では、2018年4月27(金)から公開されます。


「Call Me By Your Name」の公式サイト(日本語)
「Call Me By Your Name」の公式サイト(英語)

映画の感想

エリオ役のティモシー・シャラメは美少年ですし、オリバー役のアーミー・ハマーもかなり爽やかな好青年です。2人ともストレートでゲイという難しい役(実際はバイセクシャルかもしれませんが)を演じたこともあり、その演技は、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞にノミネートされるなど高い評価を受けています。また、イタリアが舞台ということもあり、長閑な景色や街並みもとても綺麗です。

実際に映画を見てみて、とても繊細な映画だとは思いましたが、なぜか最後まであまり映画に入り込めませんでした。映画の中でも色々と気にある点があり、例えば、オリバーがやたらと出掛けたり、エリオの自慰のシーンの必要性、エリオの親の寛容すぎる立場など。また、昨年のゴールデングローブ賞とアカデミー賞の作品賞を受賞した「Moonlight」が素晴し過ぎて、「Call Me By Your Name」にその期待を込めて過ぎてしまったから、余計にそう感じてしまったのかもしれません。ただ、魅せる映画という点では素晴らしい作品だと思いますので、是非、ご覧ください。

関連記事:Moonlight (ゲイ映画)

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