Josef Salvat – I’m Sorry
UKを拠点に活動しているオーストラリア、シドニー出身のシンガーソングライターで、バイセクシャルであることを公言しているJosef Salvat(ジョセフ・サルヴァ)。
2020年に5月に「in the afternoon」や「paper moons」が収録されている2ndアルバム『modern anxiety』をリリースしました。「I’m Sorry」は収録されていませんが、今年3月にはEP『The Close / Le Réveil』をリリースしています。「I’m Sorry」はポップな曲調ではありますが、修復不可能な関係にまで陥ってしまった後悔や悲しみなどが込められた曲となっています。Josef Salvatの曲を聞けばきっと彼の独特な世界観に引き込まれるはずです。
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Lost Frequencies ft Calum Scott – Where Are You Now
ベルギー出身でプロデューサー兼DJであるFelix De Laet(フェリックス・デ・ラエト)こと、Lost Frequencies(ロスト・フリクエンシーズ)とイギリス出身のオープンリーゲイのシンガーソングライターのCalum Scott(カルム・スコット)のコラボ曲「Where Are You Now」です。
Calum Scottが歌うバラード曲もいつも心にグッときます。一方でNaughty Boyとの「Undo」や今回のLost Frequenciesとの「Where Are You Now」のようなダンスナンバーも歌い上げるCalum Scottはさすがです。1stオリジナルシングルの「Rhythm Inside」をはじめこれまでリリースした曲すべて本当に素晴らしい作品ばかりです。今年6月にリリースされた「Biblical」を紹介し忘れていたようなので、こちらも是非ご覧ください。
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Kim Petras – Future Starts Now
ドイツ出身のシンガーソングライターでアメリカ、LAを拠点に活動しているトランスジェンダーのKim Petras(キム・ペトラス)。
すっかり大人の女性となったKim Petrasですが、透き通るような歌声は健在です。弾けるようなポップ・サウンドの「Future Starts Now」はリリース日は未定ですが、3枚目のアルバムに収録予定となっております。
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NETTA – CEO
2018年のEurovision Song Contestで優勝したイスラエル出身の歌手でLGBTフレンドリーのNetta(ネッタ)。
Eurovision2018での曲「Toy」のMVの再生回数は1.5億回、2年前のシングル「Bassa Sababa」は2億回越えとなっており、他のアーティストには真似できないNettaの音楽は世界中の人々を魅了しています。今回の「CEO」は曲はもちろんのこと、MVも面白い仕上がりとなっております。また、Eurovision2022のイタリア大会でのイスラエル代表を決める「The X Factor Israel」にジャッジとして参加する予定になってます。
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Aidan Martin – Good Things Take Time
イギリス出身のオープンリーゲイのシンガーソングライターのAidan Martin(エイダン・マーティン)。
この曲はタイトル通り「Good Things Take Time(物事がうまくいくには時間がかかる)」という想いが込められています。Aidan Martin自身もこれまで苦い過去を経験をしたそうですが、それらは現在ある自分を作り上げた要素であり、それらを受け入れたからこそ今の自分あるとのことです。是非、ご覧ください。
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