EMMY は「Laika Party」でユーロビジョンに!
2月7日(金)(日本時間:2月8日(土)6:35~)にユーロビジョン2025のアイルランド国内選考会「Eurosong 2025」が行われ、エミー(Emmy)が優勝し、バーゼルへの切符を手にしました!
エミーは24歳のノルウェー出身のシンガーソングライターです。2021年には、ノルウェーの国内選考会「Melodi Grand Prix」に「Witch Woods」で出場し、その際はFinalまで進みましたが、Gold Finalの4組には選ばれず残念ながら敗退しました。今回、2度目の挑戦でユーロビジョンの代表に選ばれました。
最終順位と結果
「Eurosong 2025」の出場者6組のパフォーマンスを踏まえると、Emmyが選ばれたのは妥当な結果だったと思います。
前評判の高かったBobbi Arloの楽曲はキャッチーでしたが、終始、歌っているのかどうかが分かりにくく、近年のユーロビジョン代表にも見られるような、デジタルサウンドにエフェクトも多用され曲自体は良かったものの、ヴォーカルが埋もれてしまい、パフォーマンスとしては成立していない印象でした。これまでのBobbi ArloのパフォーマンスをYoutubeで見る限り歌唱力もあるアーティスなので、たまたまこの日のパフォーマンスが良くなかったのか、そもそもこの曲が彼女にあってなかったのか・・・。その点、Emmyは振り付けを交えながら余裕を持って歌いこなし、デジタルエフェクトがかかったような特徴的な声と北欧サウンドがうまくマッチして、しっかりと歌えていたことが、勝敗を分けた要因だったのではないかと思います。
個人的に推していたNiylは、予想通りライブの方が断然良かったです。歌唱力は素晴らしく、ビジュアルも魅力的でした(バンビーに寄せた?!)。Jury票は伸びなかったものの、Public票ではEmmyに続く2位の10点を獲得し、今後の活躍が楽しみです。
Samantha Mumbaはさすが大御所といった安定感をもつつつ、圧巻のパフォーマンスでしたし、アイリッシュ・ダンスを取り入れた演出も見事でした。Reyltaの「Fire」はとても美しい曲で、彼女の歌唱力、パフォーマンスも良かったです。一方、今回2回目の挑戦となったAdgyは、曲自体は良かったですが、残念ながら前回もそうでしたがちゃんと声が出てなくて、曲に負けてしまった印象を受けました。
6組とも、それぞれ個性的で多様な楽曲を披露しており、とても見応えのある内容でした。ぜひ、彼らのパフォーマンスをご覧ください。
最終順位 | 順番 | アーティスト | 曲 | 合計 | 国内Jury | 国外Jury | Public |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | EMMY | Laika Party | 34 | 12 | 10 | 12 |
2 | 4 | Samantha Mumba | My Way | 26 | 8 | 12 | 4 |
3 | 2 | Bobbi Arlo | Powerplay | 20 | 6 | 6 | 8 |
4 | 3 | Reylta | Fire | 18 | 6 | 8 | 2 |
5 | 5 | NIYL | Growth | 18 | 10 | 4 | 10 |
6 | 1 | Adgy | Run into the Night | 10 | 2 | 2 | 6 |
1. Emmy – Laika Party
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2. Samantha Mumba – My Way
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3. Bobbi Arlo – Powerplay
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4. Reylta – Fire
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5. Niyl – Growth
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