ゲイドラマ 「Looking®/ルッキング」

サンフランシスコのリアルなゲイを描いたドラマ

「Looking®/ルッキング」は、2014年1月19日からアメリカのHBOで放送開始したゲイのドラマです。ドラマシリーズは、惜しくも2015年1月に放送されたシーズン2で終了してしまいましたが、映画版が2016年7月に放送されました。

私個人としても「Queer As Folks」以来の話題作だけに、放送当時から注目していた作品です。

現在、日本では動画配信サービス Huluにてシーズン1が配信されています。
※配信は2018年3月25日に終了しました。

そんな話題作の「Looking®/ルッキング」について簡単にご紹介します。

舞台は、ゲイタウン「カストロ」で有名な米サンプランシスコ。親友のゲイ3人を中心に繰り広げられる友情、出会い、恋愛などのリアルなゲイライフを描いています。

ストーリーは、ゲームデザイナーとして働く29歳のパトリック、レストランでウェイターをしているドム、アーティストのオーグスティンの3人を中心に展開していきます。

パトリックは、仕事は順調だが恋愛は長続きがしない。そんなパトリックの前に、ハンサムな床屋のリッチーと職場の新しいボス、ケヴィンが現れたことでパトリックの日常が大きく変わってきます。

レストランのウェイトレスとして働くドムは、ルームメイトのドリスと実業家のリンのサポートを受けて自分のレストランを開業する目標に向かって奮闘しています。

オーグスティンは、長年付き合っている彼氏のフランクとの同棲やアーティストとしてのキャリアに悩み、レクレーショナルドラックにはまっていきます。

そんな視聴者の周りにもいそうな3人ゲイの日常を描いています。

多くのゲイの役者が出演

パトリック役のジョナサン・グロフは元々ミュージカル俳優で容姿、演技力もある実力派のオープンリーゲイの俳優です。「glee / グリー」のジェシー役として出演していました。

ドム役のマレー・バートレットは、オーストラリア出身のオープンリーゲイの俳優で「August」というゲイ映画にも出演しています。

ケヴィン役のラッセル・トヴェイは、イギリスのオープンリーゲイの俳優で、このドラマがきっかけにイギリスのサッチャー政権下の炭鉱労働者と同性愛者との間に起こった実話に基づいた映画「パレードへようこそ(原題:Pride)」にも出演しています。

第2シーズンに出演するエディー役のダニエル・フランジーズは、リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、アマンダ・サイフレッドが出演する「ミーン・ガールズ」にゲイ役で出演しています。

その他にも、監督をはじめ多くのゲイのスタッフがかかわっている作品です。

この作品は、エピソードが進むにつれて釘づけになってしまいます。そして、観たら恋をしたくなるようなドラマです。

パトリックのどっちつかずの態度にヤキモキしてしまいますが、それがかえってリアリティーを演出していて、視聴者の「わかる!!」という共感に繋がっているのだと思います。

シングルでもカップルでも、ゲイでもそうでない方でも観ても楽しめるドラマです。

「Looking®/ルッキング」は、動画配信サービス Huluにて、シーズン1&2が配信中していましたが、2018年3月25日に終了しました
Huluでは、映画、海外ドラマなど約1万作品以上が月額933円ですべて見放題です。「Looking®/ルッキング」以外にもLGBT関連の海外ドラマ、映画、リアリティーショーも配信されています。
2週間のお試し視聴もあるので、是非、チェックしてみてください!



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