ドキュメンタリー映画『Duty Free』|長年勤めた職場から解雇を言い渡された75歳の母親と息子との絆を描いた作品

picture from Duty Free
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母親と息子の心温まる絆

最近、家族に連絡したのはいつですか?

5月の第2土曜日は母の日です。

この時期になるとリリー・フランキーさんの『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(※個人的には速水もこみちさんと倍賞美津子さん出演の月9ドラマが好きです)を見たくなります。

そして、ドキュメンタリー映画『Duty Free』もこの時期にピッタリの作品かもしれません。(と言っても、日本未公開です)

この映画の監督は、オープンリーゲイのシアン・ピア・レジス(Sian-Pierre Regis)監督が務め、母親のレベッカ(Rebecca)との4年間を記録したドキュメンタリー作品です。

長年勤めたホテルのハウスキーパーの仕事を突如解雇された75歳のレベッカ。しかし、デジタル時代で仕事を探しをするにはインターネットを一から理解する必要もあり高齢のレベッカにとっては苦労の連続。レジスは母親の仕事探しをサポートしつつ、一方でこれまで働き詰めの母親にバケツリスト(死ぬまでにやりたいことを書いたリスト)を作成してもらい、母親ともっと一緒の時間を過ごすための計画を立てることになります。

一般の方々にとっては母親のバケツリストを一つ一つ叶えていくのは少しハードルが高いかもしれません。また、コロナ禍ということもあり、直接会って感謝を伝えることは難しいですし、少し照れくさいことかもしれません。ただ、母の日だからこそ電話に加えてちょこっとしたプラスアルファで普段の感謝の気持ちを伝えみてはいかがでしょうか。

『Duty Free』のウェブサイトにある「VIRTUAL THEATER」は地域制限があり見れなかったため、まだ予告編しかみていませんが、とても心温まる作品であり多くの人が共感できるような作品ではないかと思います。

ストーリー

75歳の移民の母親が長年勤めたホテルのハウスキーパーの仕事を突如解雇された後、息子が母親の人生を立て直すため、バケツリストの冒険旅行に出掛けることに。母親が仕事探しに奮闘する中 彼は母親だけではなくすべての世代の未来を形作る経済的な不安定な現状を紐解く旅をも映像で記録している。


映画概要
タイトル:Duty Free (米)
監督:シアン・ピア・レジス
プロデューサー:メレディス・チン
Website:https://www.dutyfreefilm.com/

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