君の世界に触れて知る、痛みと光。
世の中に馴染めない少年の葛藤と恋を描いた映画『君の見る世界をなぞる』が、8月21日(金)より全国で順次公開されます。
『君の見る世界をなぞる』は、南フランスを舞台に、学校に馴染めない16歳の少年エンゾが、ウクライナ出身の青年ヴラドとの出会いを通して、家族との葛藤や将来への不安、そして戦争の現実に向き合っていくひと夏を描いた作品です。
本作は、第78回カンヌ国際 映画祭監督週間のオープニングを飾り、クィア・パルム賞にノミネートされました。また日本では、2026年3月に開催された第33回フランス映画祭でも上映されています。
監督を務めたのは『BPM ビート・パー・ミニット』のロバン・カンピヨ(Robin Campillo)監督ですが、もとは「パリ20区、僕たちのクラス」のローラン・カンテ(Laurent Cantet)監督が立ち上げた企画でした。しかし、カンテ監督が癌により2024年に逝去したことから、ロバン・カンピヨ監督が遺志を継ぎ完成させました。
主役のエンゾを演じたのは、今回が俳優デビューの元競泳選手であるエロワ・ポユ(Éloy Pohu)、エンゾの父親役を「シチリアーノ 裏切りの美学」のピエルフランチェスコ・ファビーノ(Pierfrancesco Favino)、母親役を「天使が見た夢」のエロディ・ブシェーズ(Élodie Bouchez)が演じています。そして、エンゾが淡い憧れを抱く労働者ヴラド役には、実際に建築現場で働いていたウクライナ出身のマクシム・スリビンスキー(Maksym Slivinskyi)が演じています。
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『君の見る世界をなぞる』は、8月21日(金)より全国で順次公開されます。是非、ご覧ください。
南仏の裕福な家庭で育った16歳のエンゾは、学校に馴染めず、建築現場で見習いとして働いている。そこで出会ったウクライナ出身の青年ヴラドに憧れを抱き、惹かれていくが、彼は兵役のため戦争へと向かわなければならない。満ち足りた生活を送る家族への反発、進むべき道のわからない将来への不安、そして親しい人が奪われる戦争の現実。自分の感情を制御できぬまま、エンゾが過ごす夏は、静かに形を変えていく。
映画概要
タイトル:君の見る世界をなぞる(Enzo)|2025/フランス・ベルギー・イタリア合作
公開:2026年8月21日(金)
原案:ローラン・カンテ
監督:ロバン・カンピヨ
出演:エロワ・ポユ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、エロディ・ブシェーズ、マクシム・スリヴィンスキー ほか
公式サイト:https://enzo-movie.jp/
タイトル:君の見る世界をなぞる(Enzo)|2025/フランス・ベルギー・イタリア合作
公開:2026年8月21日(金)
原案:ローラン・カンテ
監督:ロバン・カンピヨ
出演:エロワ・ポユ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、エロディ・ブシェーズ、マクシム・スリヴィンスキー ほか
公式サイト:https://enzo-movie.jp/

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