ライフスタイル 米国国勢調査局、全米コミュニティ調査(ACS)で「性的指向」や「性自認」に関する質問を設けることを決定 日本の次の国勢調査は2025年アメリカでは国勢調査が10年毎に実施されており、次回は2030年に実施されます。国勢調査の間の期間においては、毎年、米国国勢調査局によって全米コミュニティ調査(American Community Survey... 2024.03.09 ライフスタイル
ライフスタイル 2021年の国勢調査からイングランドとウェールズの16歳以上の人口の3.2%にあたる約150万人がLGB+であることが明らかに イギリスで初めて「性的指向」及び「性自認」に関する質問をすることになった国勢調査の結果イギリスでは10年毎に国勢調査が行われ、2021年3月21日に実施されたイングランドとウェールズの国勢調査では、初めて「性的指向/性自認」に関する質問が設... 2023.01.11 ライフスタイル海外
同性婚 2017年に同性婚が合法化されたオーストラリア、同性婚の件数は減少傾向にあり、2021年は約473組のゲイカップルが離婚 豪、同性婚合法化後の5年間の結婚及び、離婚件数推移現時点において、世界では33の国で同性婚が認められています。2022年においては、3月にチリ、7月にスイスとスロベニア、9月にキューバと4ヶ国で同性婚が合法化されました。今回ご紹介する記事の... 2022.11.20 同性婚
海外 2021年、オーストラリアの国勢調査で「ノンバイナリー」の選択肢が追加されることに イギリスに続きオーストラリアの国勢調査でも性自認に関する設問が昨年、日本では5年に一度の国勢調査が行われました。国勢調査の結果は今年の6月以降に順次公表されていきます。また、統計局ホームページでも公表されるので、インターネットを通じて利用す... 2021.01.23 海外
海外 2021年、イギリスにおいて初めて国勢調査で「性的指向」及び「性自認」に関する質問をすることに 日本の次の国勢調査は2025年皆さんも今年行われた国勢調査にインターネットや郵送で回答したかと思いますが、日本では国勢調査が5年ごとに行われ、今年が21回目に当たるものでした。同棲をしている我が家に届いた国勢調査の案内は1通のみで、生計を共... 2020.10.24 海外