AVは見たいだけ見ても良いらしい。でも・・・。

AVを見たらついつい・・・。

AVを毎日見てしまう人、たまに見る人、まったく見ない人などいらっしゃるかと思いますが、大半の方はAVをどうしても見たくて見るというよりは、「とりあえず見るか?」といった軽い感じで見てたりしていませんか?

インターネットが今ほど普及していなかった頃は、ゲイの方々はゲイ向けのビデオや雑誌などを手に入れるだけでも一苦労したものですが、今やインターネットで少し検索すれば、無数のオカズにありつけてしまうほど便利な時代となりました。

そんなこともありちょっと暇な時間でもできれば、動画を探してついついリフレッシュしてしまうなんてことも・・・。

昔から「AVを見過ぎると実際のセックスのときに勃たなくなる」といったことも言われていますが、実際のところはどうなんでしょうか?

中には現役バリバリでまったく問題ない人もいれば、昔に比べると勃ちが悪くなった人もいるでしょう。もしかしたらその衰えの原因がAVの見過ぎなのかもしれませんし、年齢的な問題なもしくは、それ以外の理由なのかもしれません。

今回は、「AVを見ることと性的能力の関係についての調査」に関する記事を紹介いたします。この機会にご自身の現状についも考えてみてはいかがでしょうか。

AVを見ても性的能力に影響はない。

大量のAVを見すぎると、興奮しづらくなるということは恐らく聞いたことがあるでしょう。性の研究者のニコール・プラウーズ氏はそれは全くの嘘であると述べている

プラウーズ氏は人間の性行動、依存、性的反応の生理学を研究しており、最近の記事にて「7ヶ所の独立した研究室は、AVを見るのに費やす時間とパートナーと間に勃起困難を経験することとの関連性を見つけることはできなかった」と述べた。

プラウーズ氏はこれまでの性に関する研究を調べたところ、性的イメージと性行為自体とでは全く異なる脳の部分を活性化させることを発見した。例えば、他の誰かに触られることは脳の中の社交性や性行為に関連する箇所を刺激するが、一方で誰かにしごかれているもしくは、しごいているのを見る場合はそうはならないのである。

「性行為の画像は性行為ではない」と彼女は述べている。つまり、単にAVを見ることは性行為への興味や身体的な反応を失わせるような主な原因ではない。むしろ、男性の興奮を妨げる要因は自慰行為にあるということを発見した。

これは当たり前のようなことに思えるが、殆どの研究ではAV鑑賞と性的反応を実際には考慮していないこともあり、重要な区別なのである。

しかし、あなた方は何が勃起に影響を与えているかはお分かりでしょう。アルコール、薬物、疲労、不安、パートナーへの性的な関心の欠如。実際、これらの状態において最初の段階でAVを見ずにはいられなくなることも多く、すべてにおいて性交中、勃起した状態を維持することに影響してくると彼女は述べている。もしあなたのパートナーが挿入なしの性行為を重視するもしくは、勃たないことを責め、自分たちの不安感をあなたに示しているのであれば、あなたの勃起にも影響が出てくるでしょう。

彼女は、オリンピックのフェンシングのジェイソン・ロジャーズ選手の言葉を引用している。

ほとんどの男性は指を鳴らせばすぐに勃起して、チャンピオンのようなパフォーマンスができると信じています。しかし、セックスは複雑な生理学的、制神学的なプロセスであり、ほとんどすべての男性が過去にこのことについて悩んでいるのです。なので、そんなに思い詰めることないですよ

性的興奮をしなくなるという理由からAVを非難することで、男性たちAVから遠ざけることができるかもしれないが、AVは実際のところ、自身の体、空想、性的反応をより理解するのに役に立つこともある。

性的興奮をしなくなるという理由でAVを非難するよりはむしろ、「性行為についてオープンに話し合う、変わった性的嗜好を認める、支えとなるパートナーを見つける、自身の身体についての心配事を探る」ことのほうが単にAVを遠ざけることよりよっぽど自身の身体についてより良く理解するのに役に立つでしょう。

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