映画『The Lawyer(原題:Advokatas)』|『Suk Suk(原題:叔.叔)』

picture from The Lawyer Trailer [Advokatas]
スポンサーリンク

日本未公開のゲイ映画

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、映画祭も含めて様々なイベントがキャンセル、もしくはオンライン開催となっています。

ここ最近は映画はもっぱらNetfixで見ていますが、Googleで何か面白そうな映画がないかと探してみたところ2作品ほど見つけました。日本での上映の予定はないようですが、映画館での上映はされなくても、Netflix、Hulu, Amazon Primeなどのストリーミングサービスで配信してもらいたいです。といっても、予告編しか見ていませんが・・・。
※予告は英語字幕になっています。

『The Lawyer(原題:Advokatas)』

『The Lawyer』は、以前、映画製作費用への寄付と引き換えに自身のヌード写真を提供したことで有名なリトアニア共和国のLGBTQ+アクティビストのRomas Zabarauskas監督の作品です。

リトアニアの首都、ヴィリニュスを拠点に働く成功した弁護士のMauris。彼は、ベルグラード(セルビア共和国の首都)に住むハンサムなシリア人の難民のAliとオンランのチャットルームで知り合い、彼の魅力に惹かれていきます。Mauricは裕福で、不自由のない生活を送っているが、一方で何かが足りないと感じています。住む世界が異なるふたりに直面する大きな隔たりを回避することができるであろうか。

『The Lawyer』は、移民とはどういったものかという思い込みや現代のヨーロッパ生活がもたらせる可能性について疑問を投げかけています。

『The Lawyer(原題:Advokatas)』(2020|リトアニア)
監督・脚本・プロデューサー:Romas Zabarauskas
出演: Eimutis Kvoščiauskas、Doğaç Yildiz、Darya Ekamasova
Instagram: https://www.instagram.com/romaszabarauskas/

『Suk Suk(原題:叔.叔)』

Ray Yeung監督の3作目となる香港映画の『Suk Suk』。

この映画は晩年を過ごすふたりのクローゼットの既婚男性のストーリーです。ある日、まだリタイアをしたくないタクシー運転手で70歳のPakと60代半ばでリタイアをしたシングルファーザーのHoiが公園で出会ます。ちょっとした出会いであったものの、彼らの中で何年もの間、抑えてきた何かが解き放たれます。

『Suk Suk』は、社会的慣習による期待と個人的欲求との間に葛藤するふたりの男性の日常の瞬間を垣間見ることができます。

『Suk Suk(原題:叔.叔)』(2019|香港)
監督:Ray Yeung
プロデューサー:Michael J Werner、Teresa Kwong、Sandy Yip、Chowee Leow
出演:Bo Tai、Ben Yuen、Patra Ga Man Au
Website:http://newvoicefilmproductions.com/

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする