セックスと家族を取り巻く問題
タイトル通りセックスをテーマにした台湾ドラマ『セックスを語るなら(愛愛内含光)』が2024年2月2日(金)から配信スタートします。
本作は、主役のチウ・アイとその家族を取り巻くさまざまな出来事を通して、セックスや愛について描いた作品です。
監督は『此の時、この瞬間に(此時此刻)』でも監督を務めたホアン・ジエユー(黃婕妤)です。
主役のチウ・アイ役をチャン・ツーシュエン(詹子萱)、チウ・アイのセフレのピンク役を『マネーボーイズ』で男娼役を演じたクー・チェンドン(柯震東)が演じています。
また、チウ・アイのゲイの兄役を『此の時、この瞬間に』にも出演しており、クー・チェンドンと同じく『マネーボーイズ』でゲイ役を演じたリン・ジェーシー(林哲熹)、その恋人役にウー・チエンホー(巫建和)が演じています。
セックスレスのチウ・アイの両親をミャオ・クーリー(苗可麗)とホンジュラス(洪都拉斯)、かつて教師と生徒であった姉夫婦役をキミ・シア(夏于喬)とマー・ジーシアン(馬志翔)が演じています。
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『セックスを語るなら(愛愛内含光)』はNetflixで2月2日(金)から配信スタートです。
年齢や性別にかかわらず高い関心のあるセックスですが、この作品を通して今一度セックスや愛について考えてみてはいかがでしょか。是非、ご覧ください。
動画を通してセックスについてざっくばらんに語るパートタイムのビデオブロガー、チウ・アイ。でも現実の性の悩みと向き合ううちに、セックスと心のあり方は一筋縄ではいかないものだと気付く。
番組概要
タイトル:セックスを語るなら(愛愛內含光)|2024/台湾
出演:チャン・ツーシュエン、クー・チェンドン、リン・ジェーシー、ウー・チエンホー、キミ・シア、マー・ジーシアン、ミャオ・クーリー、ホンジュラス
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