旅行記、ときどきゲイ – 台湾旅行 in 2019<前編>

台湾(台北)ひとり旅

2017年12月に初めて訪れた台湾。
もっと早く台湾に行っとけばよかったのにと思うほど楽しかったので、うちのKさんを説得して、3泊4日の台湾(台北)ひとり旅をしてきました。

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今回は思い立ったような旅行なうえに、旅行慣れしていない私は前回同様にフリープランのツアーを予約しました。ひとり旅でツアーを申し込むと高くつくんですね・・・。

今回の旅の実質の自由時間は2.5日。前編では、到着初日と2日目についてご紹介します。

1日目

成田空港から午前中の便で桃園国際空港へ。


今回はシンガポールのLCC “スクート” を利用。初LCCだったので、事前に注意事項を確認したところ飲食物の持ち込みはできないはずなのに、隣の女の子たちは水筒を持ち込んでいました。モニターもなかったので、本を一冊用意し、読んでいたらいつのまにか寝てしまい、起きたら着陸20分前でした。

到着前日は暑いくらいだったようですが、今回もまた雨でした・・・。

ホテルに到着したのは、17時頃。
ホテルは西門に近い観光客が多く泊まっているリーズナブルなホテルでした。部屋はダブルベッドで広々でしたが、全体的には古い感じでした。ひとり旅だし、最低限の設備はちゃんとそろっていたので良しとしました。

初日は、昼からちゃんとご飯も食べていなかったので、温泉&ローカルなお店にチャレンジしていました。

西門駅 ➡ 行義路溫泉 ➡ 阿財鍋貼水餃專賣店(石碑駅) ➡ 一流清粥小菜(大安駅)

西門駅で前回購入した「Easy Card」にチャージをして、行義路溫泉へ行くため石碑駅へ。

◆行義路溫泉

前回は行義路温泉にあるゲイ御用達の「皇鼎金尊爵會館」に行ったのですが、2018年3月に営業停止となってしまったので、今回は「皇池溫泉御膳館」に行ってみました。

行義路温泉に行くためには、淡水信義線の“石牌駅”で下車します。電車を降りて、石牌路側の1番出口を出て、右手側にバス停があります。目印は、KFCです。バスは、508、536、小8などに乗り、「行義路三」で下車します。時間的には10分くらいですが、山道を登っていくのでバスは少し揺れます。(今回、間違えて「行義路」で降りてしまい、小雨降る中、「行義路三」まで歩くはめになってしまいました・・・。)

こちらが「皇池溫泉御膳館」の看板です。

バス停「行義路三」に着いた頃には周りは既に暗くなっており、坂道をまっすぐ下っていくと「皇池 2館」と書かれた看板が見えたので、そこをさらに下っていくと上の看板がありました。

皇池には1館と2館があり、1館は男女別の裸で入る大浴場で、2館は水着&キャップ着用の男女混浴風呂になります。今回はもちろん1館を利用しました。入湯料は250元で、入り口右手には食堂もあります。

男湯の入口を入ると、コインローカーのある脱衣所があります。着替えて、浴室に進むとそこは日本語の演歌が流れる露天風呂になっています。皇池では、青磺泉と白磺泉の両方を楽しむことができ、サウナ、ミストサウナ、打たせ湯、ジャグジーなどもありました。

週末の夜だったからかもしれませんが、目の保養になる肉付きの良いメンズたちがたくさんいました。ゲイのための温泉というわけではないので、少なくとも私には何も起こらなかったですが、何となく皆さん新たに入ってくるメンズに目線を向けているような感じがしました:)

お湯もとっても良かったですし、お肌もすべすべになりました。
近くには「川湯」をはじめ他にもいくつか温泉がありますので、是非、旅の疲れを癒しに訪れてみてください。

皇池溫泉御膳館
住所: 台北市北投區行義路402巷42-1號
TEL : +886-2-2862-3688
営業時間 :[温泉]24h/[食事]12:00〜02:00
HP : http://www.emperorspa.com.tw/about.html

◆阿財鍋貼水餃專賣店

石碑駅から約5分ほど歩くと「石碑夜市」があり、そこをずっと進んでいくと「阿財鍋貼水餃專賣店」があります。店内で食べることもできますし、持ち帰りもできるそうです。

店の中に入ると、店員さんに中国語で話しかけられたのですが、よくわからなかったので、空いている席に着席しました。テーブルの上にはオーダー表があり、焼き餃子の「韭黃鮮肉鍋貼(6元/個)」を5個(数量に5と記入)と「酸辣湯(25元)」(数量に1と記入)をオーダーしました。他のお客さんを見てたら、オーダー表を渡すと同時に支払っていたので、同じように支払うと座っている場所を聞かれたようだったので、席を指でさして待っていました。


焼き餃子は外はパリパリ、中はジューシーでボリューム満点です。酸辣湯は酸味はひかえめですが、少ししょっぱいので、ビールなんかと一緒だと最高だと思います。次回は水餃子を試してみたいです。

阿財鍋貼水餃專賣店
住所:台北市北投區裕民一路40巷5號
TEL:+886-2-2826-2424
営業時間:11:00~22:30(水曜定休)
HP:http://www.a-tsai.idv.tw/

◆一流清粥小菜

この日、もう一軒行きたいご飯屋さんがあったので、石碑駅から乗り換えなしで30分ほどMRT淡水信義線に乗って大安駅へ。隣駅の科技大樓駅に向かって歩いていくと、「お粥街」があります。

本当は「無名子清粥小菜」というお店に行こうとしたのですが、閉店してしまったようなので、近くにあるモダンな「一流清粥小菜」に行くことにしました。

店に入ると店員の優しいお姉さんが片言な日本語で話しかけてくれて、ディスプレイされている料理を説明してくれました。店内はとっても綺麗で、夜10時ごろだったのですが、お客さんもちらほらいました。

ちょっとずつ色々食べてみたかったので、サツマイモ粥、トマトと卵のいため、厚揚げのようなもの、豚の煮込みをオーダーしました。合計180元。思ったよりお粥が大盛りで、お腹一杯になりました。

日本では「お粥」と言うと病気になった時に食べるイメージでしたが、こういった食べ方ならお粥をもっと楽しめそうと思いました。他にも近くにお粥屋さんがいくつかあったので、是非、トライしてみてください。

一流清粥小菜
住所:台北市大安區復興南路二段106號
営業時間:11:00~翌3:00
TEL:+886-2-2706-4528


2日目

2日目も天気は曇り時々雨。ちょっとだけ遠出をしてサイクリングをして、その後、台北市に戻ってお土産のためのショッピングをしました。

台北駅 ➡ 福隆駅(舊草嶺環狀線自行車道) ➡ 迪化街
◆福隆駅(フウロン)

福隆駅は新北市にあり、台北駅から台湾鉄道で乗り換えなしで、特急であれば約1時間(128元)、区間車であれば約1時間半(83元)で行くことができます。

乗車券は事前に台湾鉄道のサイトでオンラインで購入できるのですが、「大丈夫だろう」と思って、区間車の切符を券売機で購入しました。ただ、電車に乗ったのはよかったのですが、指定席券ではないので席に座っていいのかがわからず40分くらい立ってたのですが、さすがに疲れたので空いていた席に座わっちゃいました。(帰りはちゃんと窓口で特急券を購入して、座って帰りました)

福隆駅は、砂浜と駅弁が有名で、毎年夏には「福隆國際沙雕藝術季」というサンドアートイベント」が開催されます。今回の目的は約20キロの「舊草嶺環狀線自行車道」のサイクリング。サイクリングをするためには、まずは腹ごしらえとして、駅出てすぐのお店で駅弁(60元くらい)を購入しました。

お腹もいっぱいになったので、駅前にあるレンタサイクルのお店でギア付きのマウンテンバイク100元/日でレンタルしました。ネットでは、レンタルする際に身分証明書を預けると書かれていたのですが、なぜか大丈夫でした。こちらが私の相棒です。

「舊草嶺環狀線自行車道」は約20キロで、駅を出発し、地図に書かれているように矢印の方向に進み、「旧草嶺トンネル」を抜けたら、ひたすら海沿いを走っていきます。所々に標識もあるので安心です。

福隆駅を出発して、10分ほど自転車を走らせると、「旧草嶺トンネル」があります。

「旧草嶺トンネル」は新北市と宜蘭県境にある全長2,167メートルのトンネルです。

まだサイクリングは始まったばかりなので休むこともなく、標識に従ってどんどん進んでいきます。

うっすら見えるのは亀島というそうです。

海岸沿いを走っていると、海岸も波打ったように変わった形をしています。

サイクリングロードも終盤に差しかかり、小さな漁村にたどり着きました。壁にはお魚の絵が描かれていました。

今回、このサイクリングをしようと思った理由が「福連國小」という小学校の校庭。

海の近くということと多くのサイクリングをされている方が立ち寄っているからかもしれませんが、だいぶ色がはげてしまっていましたが、レインボーになっていました:)

このにじいろの階段を訪れて、福隆駅に着いた頃に雨がだいぶ強くなってきたので、ずぶ濡れになることもなく大満足の2時間半のサイクリングを楽しむことができました。

次回は、夏に海水浴も併せて行きたいです。

福隆駅

迪化街(てきかがい)

福隆駅から台北駅に戻り、お土産を買いに行くため迪化街へ。MRTの中和新蘆線の “大橋頭駅” で下車。迪化街は、大橋頭駅から歩いて10分弱になります。

迪化街は、乾物、高級食材、漢方薬などの台北で最も古い問屋街です。お土産にも良さそうな雑貨などもたくさん売っています。

ここ数年、オシャレなお店が次々とできているとのことで訪れたのですが、帰国日の午前中の2時間ほどしか滞在できなかったので、今回は前回も訪れたお米専門店「葉晋發」の他に、時間がなくて行けなかった2軒のお菓子屋さんでお土産を購入しました。

◆合興壹玖肆柒

合興壹玖肆柒」は、「鬆糕」と呼ばれるお米をベースにした蒸しケーキ(中華カステラ)のお店です。小さなお店なのですが、多くのお客さんがいました。

どんな味かも想像がつかなかったので、5個入をオーダーしました。値段は380元でした。

パッケージも上品で、食感も面白く、上品な味でした。鬆糕の日持ちは2日間なので、滞在中のおやつ、もしくはお土産としては帰国直前に購入されることをお勧めします。

合興壹玖肆柒
住所:台北市大同區迪化街一段223
TEL+886-2-2557-8060
営業時間:11:0019:00(月曜定休)
Facebookhttps://www.facebook.com/hoshing1947/

◆十字軒糕餅舖

十字軒糕餅舖」は、90年もの歴史のある台湾菓子の老舗とのことです。

店内には様々なお菓子が並べてあって、本当に迷ってしまうほとでした。こちらではおやつ替わりに3つほど購入しました。

素朴でシンプルなお菓子ですが、甘さも抜群でしたし、もっと買えば良かったと思いました。次回のお土産はこれに決まりです!

十字軒糕餅舖
住所:台北市大同區延平北路二段68
TEL+886-2-2558-0989
営業時間:8:0021:30(月~土)/ 9:0018:00(日)
HP:https://www.ten-cake.com/

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