映画『Supernova』|コリン・ファース&スタンリー・トゥッチが長年連れ添うゲイカップルを演じる

picture from SUPERNOVA - Official Trailer -
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もし愛する人が病を患ったとしたら

今年、注目のゲイ映画で、Colin Firth(コリン・ファース)とStanley Tucci(スタンリー・トゥッチ)がゲイカップルを演じる『Supernova』の予告編が公開されました。

監督・脚本を務めるのは、イギリスの俳優としても知られるHarry Macqueen(ハリー・マックイーン)。2014年に監督デビューを果たした『Hinterland』で自ら主演も務めました。

コリン・ファースとスタンリー・トゥッチは私生活でも20年来の友人関係にあり、2人ともストレートでそれぞれお子さんも3人います。コリン・ファースは、アカデミー賞主演男優賞を受賞した『英国王のスピーチ』(2010)をはじめ数々の作品に出演し、ファッションデザイナーのトム・フォードの映画監督デビュー作『シングルマン』(2009)ではゲイの大学教授役を演じ、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされました。スタンリー・トゥッチも映画、テレビ、舞台など様々な作品に出演し、『ラブリーボーン』(2009)ではアカデミー賞助演男優賞にノミネートされています。また、日本のゲイなら1度は見たことある「プラダを着た悪魔」(2006)では主演のアン・ハサウェイ演じるアンドレアを助けてくれるアートディレクターでゲイのナイジェル役を演じています。

ファースとトゥッチはこの映画の撮影前、認知症についての理解を深めるために、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの神経心理学のSebastian Crutch教授のところを一緒に訪れたとのことです。

予告編では、タスカ―が「もし願いごとが1つ叶えられるとしたら、何にする?」と質問すると、サムが「この休暇がこのまま続くことかな」と答えています。彼の症状は進み、自分で書いた手紙を読めなくなるほどに。サムを気遣うタスカ―、最後まで一緒に添い遂げたいと伝えるサム。いくら素晴らしいものが目の前にあったとしても、それを見ようとしなければ目にすることさえできない。2人の行きつく先には何があるのか・・・。

日本での上映は今のところ未定ですが、映画館で見れなくても動画配信サービスでの配信はしてもらいたい作品です。

ストーリー

20年来のパートナーとして人生を共にするミュージシャンのサム(コリン・ファース)と小説家のタスカー(スタンリー・トゥッチ)。タスカ―が2年前に若年性認知症と診断され、その症状は徐々に悪くなっていく。ふたりはキャンピングカーで家族、友達、思い出の場所を訪れる旅に出かけることに。2人は過去を懐かしむ一方で、これまでにない試練に直面することになる。

『Supernova』(2020|イギリス)
監督・脚本:Harry Macqueen
出演: Colin Firth、Stanley Tucci、Jame Dreyfus、Pippa Haywood、Sarah Woodward

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