ブロードウェイ・ミュージカル、トニー賞受賞作品『Dear Evan Hansen』がベン・プラット主演で映画化

picture from Dear Evan Hansen
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ベン・プラット主演、Dear Evan Hansen

ブロードウェイ・ミュージカルの映画版Dear Evan Hansenが2021年9月24日にアメリカで公開されることが決定しました。

2015年に舞台『Dear Evan Hansen』は初演され、2016年にブロードウェイに進出しました。2017年の第71回トニー賞では9部門にノミネートされ、ミュージカル作品賞・主演男優賞など6部門に輝きました。2018年のグラミー賞では、オリジナルキャストによるアルバムが最優秀ミュージカル・ショー・アルバム賞を受賞しています。

この作品は、母子家庭に育ち、恥ずかしがり屋で対人恐怖症のエヴァン・ハンセンを描いた物語です。

彼は、セラピストからの宿題で自分自身への手紙(Dear Evan Hansen)を書いていました。ある日、木から落ちて腕を骨折してしまったエヴァンはギブスをはめて登校する。しかし、友達のいないエヴァンのギブスは真っ白のまま(アメリカでは子供の頃ギブスをはめて登校すると、早く完治してほしいという願いから親しい友人がギブスにメッセージやサインを書きます)。

そんな中、同級生のコーナー・マーフィーがギブスにサインをしてくれる。しかし、コナーが突如自殺してしまい、彼のポケットの中からエヴァンが自分宛てに書いた手紙(Dear Evan Hansen)が見つかる。コナーの両親は、ハンセンの手紙を息子の遺書だと勘違いするが、エヴァンは本当のことを言えず「コナーは自分の親友だった」という嘘をついてしまう・・・。

主役のエヴァン・ハンセン役を演じるのは、舞台版でエミー賞に輝き、Netflixの「ザ・ポリティシャン」シリーズでも主役を務めているオープンリー・ゲイのベン・プラットBen Platt)です。

こちらは4月にリリースされたベン・プラットのシングル「Imagine」です。

その他のキャストには、コナーの妹ゾーイ役に『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(Booksmart)』(2019)でレズビアンのエイミー役を演じたケイトリン・ディーヴァーKaitlyn Dever)、クラスメイトのアラナ役をノン・バイナリーのアマンドラ・ステンバーグAmandla Stenberg)が演じるほか、エヴァンの母親役にジュリアン・ムーアJulianne Moore)、コナーの母親役にエイミー・アダムスAmy Adams)と豪華な顔ぶれとなっています。

監督は『ウォールフラワー(The Perks of Being a Wallflower)』(2012)『ワンダー 君は太陽(Wonder)』(2017)のスティーヴン・チョボスキーStephen Chbosky)。舞台版から、脚本家のスティーヴン・レヴェンソン(Steven Levenson)、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』を手掛けたパセク&ポールで知られているベンジ・パセックBenj Pasek&ジャスティン・ポールJustin Paul)が続投する。プロデューサーは、ベン・プラットの実父で様々な作品を手掛けているマーク・プラット(Marc Platt)となっています。

日本での公開は今のところ未定ですが、上映されるのを期待しましょう!


映画概要
タイトル:Dear Evan Hansen(ディア―・エヴァン・ハンセン)
監督:Stephen Chbosky
脚本:Steven Levenson 
出演:Ben Platt、Amy Adams、Julianne Moore、Kaitlyn Dever、Amandla Stenberg、Nik Dodani、Danny Pino、Colton Ryan
DeMarius Copes
Website:https://www.dehmovie.com/
Instagram:https://www.instagram.com/dearevanhansenmovie/
Twitter:https://twitter.com/dehmovie

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