『La Bola Negra』第39回東京国際映画祭で日本初上映
第39回東京国際映画祭(Tokyo International Film Festival 2026)が、10月26日~11月4(水)で開催されます。
オープニング作品として『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』、センターピース作品として『ゴジラ-0.0』、クロージング作品として『コロニー/群体』が上映されます。また、ガラ・セレクション部門では、個人的にも注目している伊藤沙莉さん主演のNHKの朝の連続テレビ小説「虎と翼」の劇場版が上映されます。
期間:2026年10月26日(月)〜11月4日(水)
公式サイト:https://2026.tiff-jp.net/ja/
※チケットは10月17日(土)からオンラインで発売
第39回東京国際映画祭、ワールド・フォーカス部門で第23回ラテンビート映画祭の作品として上映されるが、スペイン映画の『La Bola Negra』です。本作は、2026年10月31日(土)16:40、TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12にて上映されます。
『La Bola Negra』は、2026年5月21日に開催された第79回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でプレミア上映され、監督のハビエル・カルボ(Javier Calvo)とハビエル・アンブロッシ(Javier Ambrossi)は監督賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を受けている作品です。
本作は、スペインのおける1932年、1937年、2017年という3つの異なる時代を舞台に、3人の男性の人生を通して、セクシュアリティや欲望、抑圧されてきた歴史、そして世代を超えて受け継がれるものを通して、ひとつにつながっていく姿を描いています。
1932年では、裕福な家庭に育つが同性愛者の噂により社交クラブの会員への入会を拒否されるカルロス役をミロ・キフェス(Milo Quifes)、1937年ではスペイン内戦化で敵対する陣営に所属するセバスチャン役をギタリカデラフエンテ(Guitarricadelafuente)、ラファエル役をミゲル・ベルナルデウ(Miguel Bernardeau)、2017年では、歴史研究家で元劇作家のアルベルト役をカルロス・ゴンサレス(Carlos González)が演じています。
他にも1930年代のスペインで活躍するクプレ歌手のネネ・ロメロ役をペネロペ・クルス(Penélope Cruz)、スペインの詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカを専門とする著名な研究者、イザベル・デュラン役をグレン・クローズ(Glenn Close)が演じています。
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『La Bola Negra』は、日本初公開となる作品です。是非、この機会に劇場でご覧ください。
1932年、同性愛への偏見が根強い時代を生きるカルロス。1937年、スペイン内戦下で許されざる愛に落ちるセバスティアンとラファエル。そして2017年、家族にまつわる過去と向き合うアルベルト。異なる時代を生きる男性たちの人生が、愛や欲望、抑圧された記憶を通してつながっていきます。
映画概要
タイトル:La Bola Negra (英題:The Black Ball)|2026/スペイン
上映:2026年10月31日(土)16:40 @TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12
監督:ハビエル・カルボ、ハビエル・アンブロッシ
出演:ギタリカデラフエンテ、ミゲル・ベルナルデウ、カルロス・ゴンサレス、ミロ・キフェス、ロラ・ドゥエニャス、ペネロペ・クルス、グレン・クローズ
公式サイト:https://2026.tiff-jp.net/ja/lineup/film/39005WFC10

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