2020年公開予定、クリステン・スチュワートがダイアナ元英皇太子妃を演じた映画『Spencer(スペンサー)』

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  • ドキュメンタリー映画『チェチェンへようこそ─ゲイの粛清─』チェチェンにゲイは存在しない|2022年2月26日(土)日本公開

ダイアナ元英皇太子妃の不慮の事故から来年で25年

クリステン・スチュワート(Kristen Stewart)がダイアナ元英皇太子妃を演じた映画『Spence(スペンサー)』の予告編が公開されました。

この作品は、今年9月に開催された第78回ベネチア国際映画祭で上映され、作品はもちろんのこと、主演のクリステン・スチュワートの演技が高く評価されました。アメリカ、イギリス、アイルランドでは今年の11月5日(金)から公開される予定となっており、日本では、ダイアナ元英皇太子妃の没後25年となる来年、2022年に公開されることが決定しました。

ダイアナ元妃・ウェールズ公妃は、1961年7月1日、イギリスの名門貴族、スペンサー伯爵家の令嬢として誕生しました。1981年にチャールズ皇太子と結婚をし、ケンブリッジ公ウィリアム王子とサセックス公ヘンリー王子の2児をもうけました。しかし、チャールズ皇太子とは別居状態となり、1996年に離婚。そして、翌年1997年8月31日にパリで交通事故により36歳という若さで急遽し、彼女の早すぎる死に世界中が驚愕し、涙しました。

この作品では、ダイアナ元皇太子妃がチャールズ皇太子との離婚を決意した1991年のサンドリンガム・ハウスでのクリスマス休暇の3日間を描いてます。

監督は、ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)が第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの夫人であるジャクリーン・ケネディを演じた2016年の映画『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命(Jackie)』のパブロ・ラライン(Pablo Larraín)氏が務めました。

ダイアナ元皇太子妃を演じたのは、アメリカの女優で「トワイライト」シリーズでも有名なクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)。彼女はバイセクシャルであることをカミングアウトしており、昨年公開したレズビアンカップルが主役の映画『ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト』で主演を務めました。

その他、チャールズ皇太子をジャック・ファーシング(Jack Farthing)が演じるほか、ティモシー・スポール(Timothy Spall)、ショーン・ハリス(Sean Harris)、サリー・ホーキンス(Sally Hawkins)が出演しています。

これまでダイアナ元皇太子妃を様々な女優が演じていますが、最近では、NETFLIX『ザ・クラウン』でエマ・コリンEmma Corrin)が演じています。彼女は今年7月に自身がクィアであることをカミングアウトしています。

日本での公開は来年2022年です。予告編もご覧ください。

映画概要
タイトル:SPENCER(スペンサー)
監督:Pablo Larraín
脚本:Steven Knight
出演:Kristen Stewart、Timothy Spall、Sean Harris、Sally Hawkins、Jack Farthing、Niklas Kohrt、Olga Hellsing

 

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